実質第6話。
あいもかわらず主人公にイラつくわけですが、なんだか意外にも有能そうなのが余計にムカつきます。
あの人、上から目線というか、なんか威圧的に感じてしまってイヤなんだと思います。
単に劣等感をこじらせてるだけにすぎないわけですが。ぐぬぬ。
加藤さんは付き合いいいなあ。
変に意識して挙動不審になるよりかは、よほどマシなのでしょうかなあ。
でもそんな自然体で居られるのって、それだけ経験値を積み重ねてるってことでもあるのでしょうなあ。
睫毛部分だけ色が違うのになかなか慣れないのですが、あれって何か意図があるのかしら。
目の輪郭が黒だけだと凡庸だとかそんな理由なのかしら。
主人公の人はフツーに黒睫毛っぽいのですけれども。