新大陸「チュニク」発見をめぐるお話。 ネタバレ：ニコイチ？

第一部完。 む〜。 ハッピーエンドは無くなったとか……。

1冊まるまる野球決戦。 良い試合でした。

ヤイさんお勉強するの巻。 メガネ百景も、これはこれで。

絵に描いたようなハッピーエンド。 くそぅ、うらやましくなんかないんだからねっ。 まっすぐどストレートな告白というのは、どうしてこうも胸を打つのでしょう。

ややこしい四角形が。 カトーくんが爽やかさんすぎて憎めないんですよね〜。

こちらは、小学生の宝くんとそのお母さまによる、ほのぼのした将棋のお話。 奇しくも「石田流」という共通単語が出てくるというのに、この雰囲気の違いといったら。 初心者に優しい作品かと。 「ママの好きな棋士」のお話で、なぜかふいに涙ぐんでみたりなど…

将棋なのやら何なのやら、相変わらず壮絶です。 表紙は、なんというか、もう、永遠。

映画「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ！世界をつなぐ☆虹色の花」を観ました総勢21人のプリキュアが大集結した、プリキュア映画の集大成です。今さら自分の涙もろさをアピールしても仕方ないですが、例に漏れずだだ泣きしてきました。 致命的なネ…

少女漫画作品集第二弾、だそうで。 「阿部くんと黒羽さん」 黒羽さん素敵。 「となりの吸血鬼」 意外な展開。 「みんなきらきら」 みかちゃんかわいい。 「さくらふぶきに咲く背中」 まりちゃん素敵。 「曲がり角のボクら」 「よろめきのボクら」 さやさん素…

「アオハル」誌掲載の短編で気になっていた方。 7編収録（うち1編はアオハル誌のもの）。 幅広い年代、いろんな境遇の人々が描かれていて、やっぱり魅力的。

とくに変わりなく。 間の悪い地震ネタ……。

『些細なフラグも折るべからず』 『国道のことは国に言ってね☆』 『もし身長22mの女子マネージャーがドークマーの嗚呼花のマネジメント団を読んだら』 『もし身長22mの女子マネージャーがカチカチ山を読んだら』 『君はいったい何を卒業したというのか!!!』

ヒャッキー編完結。 ややこしかったです。 更には、ネコミミにタレ目にと、椿くんもたいへんです。 うらやましくなんかないんだからねっ。

壮絶。 バクマン。と並べて読むものではないかも。 バランス大事。

岩瀬さんが相変わらず素敵です。安西先生の「あきらめたらそこで試合終了だよ」の台詞は、すっかりQBさんのものにされちゃった感がありますね〜。

球磨川さん怖い怖い。 くじらお姉さま強い。 ハートキャッチ目安球！

外国籍ってわけでもないのか、なんて表現したらいいのかわからない方々、在日？とでも言うのかしら？、だったり、 クイズ王だったり、 熱い展開が続きつつ。 鳥人類ならぬ鳥人間コンテストは残念でしたが、クイーン詩暢さんはやっぱり素敵です。

TVアニメのコミカライズ、1巻が1〜4話相当、2巻が5〜8話相当。表情のあるQBさんが、逆に怖い罠。

相変わらず不思議なまんがです。 えりかさんがかわいらしい。

ネオロシアのアルゴさん。 TVシリーズとはずいぶんと違う印象ながら、熱い展開です。 そして、早くもキョウジお兄さんや東方不敗マスターアジアも登場、目が離せません。

甘ったるそうなタイトルの割に苦い事件、完結編です。 小市民であるというのも難しいものです。

TVアニメのコミカライズ。 1巻で3話に満たないとなると、全部で何巻になるのやら、心配になります。サイバディの名前がわかるのが親切な感じ。

サカナさん大人気。

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