2011-03-20から1日間の記事一覧

プリキュアオールスターズDX3

映画「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」を観ました総勢21人のプリキュアが大集結した、プリキュア映画の集大成です。今さら自分の涙もろさをアピールしても仕方ないですが、例に漏れずだだ泣きしてきました。 致命的なネ…

中村明日美子「曲がり角のボクら」白泉社

少女漫画作品集第二弾、だそうで。 「阿部くんと黒羽さん」 黒羽さん素敵。 「となりの吸血鬼」 意外な展開。 「みんなきらきら」 みかちゃんかわいい。 「さくらふぶきに咲く背中」 まりちゃん素敵。 「曲がり角のボクら」 「よろめきのボクら」 さやさん素…

武富智「C SCENE 武富智短編集」集英社

「アオハル」誌掲載の短編で気になっていた方。 7編収録(うち1編はアオハル誌のもの)。 幅広い年代、いろんな境遇の人々が描かれていて、やっぱり魅力的。

カヅホ「キルミーベイベー」3巻、芳文社

とくに変わりなく。 間の悪い地震ネタ……。

kashmir「○本の住人」4巻、芳文社

『些細なフラグも折るべからず』 『国道のことは国に言ってね☆』 『もし身長22mの女子マネージャーがドークマーの嗚呼花のマネジメント団を読んだら』 『もし身長22mの女子マネージャーがカチカチ山を読んだら』 『君はいったい何を卒業したというのか!!!』

植芝理一「謎の彼女X」7巻、講談社

ヒャッキー編完結。 ややこしかったです。 更には、ネコミミにタレ目にと、椿くんもたいへんです。 うらやましくなんかないんだからねっ。

唐沢なをき「まんが極道」5巻、エンターブレイン

壮絶。 バクマン。と並べて読むものではないかも。 バランス大事。

原作:大場つぐみ、漫画:小畑健「バクマン。」12巻、集英社

岩瀬さんが相変わらず素敵です。安西先生の「あきらめたらそこで試合終了だよ」の台詞は、すっかりQBさんのものにされちゃった感がありますね〜。

原作:西尾維新、漫画:睦月あきら「めだかボックス」9巻、集英社

球磨川さん怖い怖い。 くじらお姉さま強い。 ハートキャッチ目安球!

末次由紀「ちはやふる」12巻、講談社

外国籍ってわけでもないのか、なんて表現したらいいのかわからない方々、在日?とでも言うのかしら?、だったり、 クイズ王だったり、 熱い展開が続きつつ。 鳥人類ならぬ鳥人間コンテストは残念でしたが、クイーン詩暢さんはやっぱり素敵です。

原作:Magica Quartet、作画:ハノカゲ「魔法少女まどか☆マギカ」1〜2巻、芳文社

TVアニメのコミカライズ、1巻が1〜4話相当、2巻が5〜8話相当。表情のあるQBさんが、逆に怖い罠。

志村貴子「ラヴ・バズ新装版」2巻、エンターブレイン

相変わらず不思議なまんがです。 えりかさんがかわいらしい。

島本和彦「超級!機動武闘伝Gガンダム」3巻、角川書店

ネオロシアのアルゴさん。 TVシリーズとはずいぶんと違う印象ながら、熱い展開です。 そして、早くもキョウジお兄さんや東方不敗マスターアジアも登場、目が離せません。

原作:米澤穂信、構成:山崎風愛、作画:おみおみ「夏期限定トロピカルパフェ事件」後、SE

甘ったるそうなタイトルの割に苦い事件、完結編です。 小市民であるというのも難しいものです。

原作:BONES、漫画:KEY by Ylab「STAR DRIVER 輝きのタクト」SE

TVアニメのコミカライズ。 1巻で3話に満たないとなると、全部で何巻になるのやら、心配になります。サイバディの名前がわかるのが親切な感じ。

アンソロジー「STAR DRIVER 輝きのタクト」SE

サカナさん大人気。