2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

御徒町鳩「腐女子っス!」3巻、AMW

こすぷれがとらどら!さんというのが、なんともないすちょいすです。みのりんさん役がいないのは残念ですが、たいがーさんもちわわさんも竜児さんも素敵ですな。とくにたいがーさんのたいがーさんっぽさが、こすぷれとはいえ、たまりません。 ……というわけで…

もりしげ「フダンシズム」6巻、SE

ネジの擬人化ジャンル「ハメアイ」が、今アツイみたいです。わけがわかりません。渋谷も神秘の街なのですな〜。

「チェンジH yellow」、少年画報社

TS(性転換)ものと異性装ものとを混同しているとかで物議を醸したりもしているようですが、 個人的には、これはこれで……。ちなみにえろす注意ですな。

私屋カヲル「こどものじかん」8巻、双葉社

主人公の妹さんというのも、お約束ですかしら。ほういん先生は着実にポイントアップしているのかしら。白井先生は複雑ですな。

大和田秀樹「ムダヅモ無き改革」4巻、竹書房

ひとらーさんはやはりとんでもない人ですな。

漫画ヤス原作久米田康治「じょしらく」壱、講談社

落語家さんな女子5人組のあれやこれやですかしら。落語の知識が無いと、難しいですかしら。

久米田康治「さよなら絶望先生」第21集、講談社

着々と絶望先生はーれむ化計画が進行してますな。

今日マチ子「センネン画報 その2」、太田出版

青色のいろんな表情が、素敵だったり切なかったり。 鮮やかな赤色や黄色がえろすだったりあまじょっぱかったり。

水上悟志「惑星のさみだれ」9巻、少年画報社

昴さんに雪待さんに幼アニマさんに幼さみだれさんと、眼福でした。

柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」15巻、集英社

たまごメイドさんやら、黒メイドさんやら、サムライメイドさんやら、涙のメイドさんやら、 貫禄のそよさん独壇場ですな。

高校野球の女子マネジメント

岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)を読みました本屋さんのビジネス書コーナーで異彩を放っていることで有名な本です。中身は、書名そのまんまで、高校野球部の女子マネージャーみなみ…

俺の妹?

伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻(電撃文庫)を読みましたアニメ化だそうで。あやせさんやら、加奈子さんやら、ブリジットさんやら、リアさんやら、ますます賑やかになってきましたな。あきば駅前のあの建物は、気にはなりつつも、入れや…

後藤晶「カノジョは官能小説家」5巻(SE)

黒鬼先生がぴんちになったり、椎名くんがもてもてのモテキ到来だったり。黒鬼先生が、卑怯なくらいに男子のドリームの化身で、たまらんですな。にしても、愛情とえろす要素って、直結する場合としない場合と、いろいろありますよな〜

斉木久美子[原作宮木あや子]「花宵道中」2巻(小学館)

第二部・薄羽蜉蝣の続きから、第三部・青花牡丹の途中まで、ということで。桂山さんだの、緑さんだの、水蓮さんだの、霧里さんだの、藤緒さんだの、ゾッとするくらいの美人さんも素敵ですが、 そんな中でも、茜さんの在り方も、ぐっとくるものですな。いや、…

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 を読みまして。某巨大掲示板さんで連載(?)されていたらしいお話で、 いわゆるドラゴンクエスト風の、勇者やら魔王やらがいる、剣と魔法の世界のお話なわけですが、 登場人物に固有名詞はなくて、「勇者…

石黒正数「それでも町は廻っている」7巻、(少年画報社)

あー、たしかに、今巻の主役は紺先輩ですね〜。お弁当のところもいいですが、 お祭りで、某長門さんばりにお面をしてる紺先輩も、UFO大好きな紺先輩も、素敵ですね〜。静ねーちゃんもいつもながらいい塩梅ですね。えびちゃんの出番がないことについては、は…

竹本泉「てけてけマイハート」8巻、(竹書房)

お引っ越しネタに関しては、心当たりがありすぎてイタタタタな部分もありつつ。今巻は、なんといっても、お友だちのなみこさんの急展開ですよ。いやいや、30越えるといろいろありますな〜。

施川ユウキ「12月生まれの少年」2巻、(竹書房)

いつもどおりといえばいつもどおりですが、 主人公の柊くんと幼なじみの葵さんの距離感が微笑ましくてニヤニヤしてしまいます。柊くんのお母さまもおいしいですね〜。

たかみち「ゆるゆる」1巻、(少年画報社)

女子高校生3人+αの、タイトルどおりにゆるゆるな、まったり日常系フルカラーコメディでしょうか。ある意味、某えるおー誌の表紙の世界がそのまんままんがになった感じで、ほくほくです。

原作大場つぐみ漫画小畑健「バクマン。」8巻、(集英社)

何はともあれ岩瀬さんですよ岩瀬さん。みよしさんを泣かせたのは問題ですが、まぁ、結果おーらいでしょう。服部さんはやっぱりクセモノですね〜。

三島衛里子「高校球児ザワさん」4巻、(小学館)

ついに、お兄さま登場ですね〜。ザワさんがやめたい病なのは意外でした。今回もいろんな煩悩満載ですね〜。