2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
練馬区立美術館「石田徹也―僕たちの自画像―」展を観てきました。展示は三つの部屋があって、だいたい1999〜2000年くらいを境にして、それ以前とそれ以降との二部屋と、製作メモのような日記のような肉筆のノートが展示された部屋がありました。どなたかのブ…
某「たまごまごごはん」さんで、この巻だけでもおっけーというご紹介だったのですが、 紹介されていた「ゲーム雑誌がゲームの記事を掲載する姿勢について」以外にもいろいろと問題やら事件やらが起きていて、 やっぱり前の巻から読まないとわかりにくいかな…
うってかわって、こちらはなんとも「男の夢」ですね〜細部へのこだわりが丁寧で、麻縄の準備についてなど、タメになります。
ヒロイン・ゆーしーさんの特撮愛がしっかりと活かされた大団円でした。
アニメ化だそうで。お話は、登場人物が出揃ったところでイベントシーケンスでしょうか。潤くんの海水浴は災難ですね
悪の組織のお話ということで、終盤はなんだか切ない展開になりましたが、 基本はコメディーなだけあって、最後はほっとする終わり方でした。カバー下の未来へ広がる姿も素敵。
学園ギャグまんが、のはずです。はっきりした軸が見えにくかったのが敗因かしら?
国際コスプレテロリストこと雨流みねねさんを主人公として描かれる、「未来日記」の外伝集です。兇悪で悲愴なテロリストのはずなのに、なぜかドジっ子属性なところも素敵だったり。
二人組の日記所有者、戦場マルコ&美神愛ペアとの対決で、ユッキーくんと由乃さんの関係も見直されることになります。さらに、ユッキーくんのご両親の問題も加わって、大変なことに…看護師さんやら体操服やらで登場する雨流みねねさんも素敵です。
チート級の新キャラ、ケントくんが登場して、爽子さんに接近したことで、 風早くんが混乱して迷走していく様子が、なんだか楽しいです。
そよさんのご父兄によってかけられた呪縛は、なんとも絶望的ですね〜
シナ子さんが動きましたね〜ハルさん周辺も賑やかになってきたようで…とりあえず、ジャージの葛原さん(微妙に字が違うけど出ない)が素敵だと思います。
マクロスF(フロンティア)のVOCAL COLLECTION、玉でもなければ猫でもない、娘たちの熱い魂の略称「娘(ニャン)たま♀」、 劇中で使用されたヴォーカル曲が網羅された二枚組です。同じ曲でも使用場面によって異なる各種バージョンが取り揃えられていて、 カ…