2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

石田徹也―僕たちの自画像―

練馬区立美術館「石田徹也―僕たちの自画像―」展を観てきました。展示は三つの部屋があって、だいたい1999〜2000年くらいを境にして、それ以前とそれ以降との二部屋と、製作メモのような日記のような肉筆のノートが展示された部屋がありました。どなたかのブ…

近藤るるる「たかまれ!タカマル」16巻、エンターブレイン

某「たまごまごごはん」さんで、この巻だけでもおっけーというご紹介だったのですが、 紹介されていた「ゲーム雑誌がゲームの記事を掲載する姿勢について」以外にもいろいろと問題やら事件やらが起きていて、 やっぱり前の巻から読まないとわかりにくいかな…

甘詰留太「ナナとカオル」1巻、白泉社

うってかわって、こちらはなんとも「男の夢」ですね〜細部へのこだわりが丁寧で、麻縄の準備についてなど、タメになります。

甘詰留太「二代目はこすぷれーやー」6巻、白泉社

ヒロイン・ゆーしーさんの特撮愛がしっかりと活かされた大団円でした。

小林尽「夏のあらし!」4巻、スクウェアエニックス

アニメ化だそうで。お話は、登場人物が出揃ったところでイベントシーケンスでしょうか。潤くんの海水浴は災難ですね

爆天童「しるバ.」2巻、角川書店

悪の組織のお話ということで、終盤はなんだか切ない展開になりましたが、 基本はコメディーなだけあって、最後はほっとする終わり方でした。カバー下の未来へ広がる姿も素敵。

くろがねぎん「HR」2巻、角川書店

学園ギャグまんが、のはずです。はっきりした軸が見えにくかったのが敗因かしら?

えすのサカエ「未来日記モザイク」角川書店

国際コスプレテロリストこと雨流みねねさんを主人公として描かれる、「未来日記」の外伝集です。兇悪で悲愴なテロリストのはずなのに、なぜかドジっ子属性なところも素敵だったり。

えすのサカエ「未来日記」7巻、角川書店

二人組の日記所有者、戦場マルコ&美神愛ペアとの対決で、ユッキーくんと由乃さんの関係も見直されることになります。さらに、ユッキーくんのご両親の問題も加わって、大変なことに…看護師さんやら体操服やらで登場する雨流みねねさんも素敵です。

椎名軽穂「君に届け」8巻、集英社

チート級の新キャラ、ケントくんが登場して、爽子さんに接近したことで、 風早くんが混乱して迷走していく様子が、なんだか楽しいです。

柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」9巻、集英社

そよさんのご父兄によってかけられた呪縛は、なんとも絶望的ですね〜

冬目景「イエスタデイをうたって」6巻、集英社

シナ子さんが動きましたね〜ハルさん周辺も賑やかになってきたようで…とりあえず、ジャージの葛原さん(微妙に字が違うけど出ない)が素敵だと思います。

娘たま♀

マクロスF(フロンティア)のVOCAL COLLECTION、玉でもなければ猫でもない、娘たちの熱い魂の略称「娘(ニャン)たま♀」、 劇中で使用されたヴォーカル曲が網羅された二枚組です。同じ曲でも使用場面によって異なる各種バージョンが取り揃えられていて、 カ…