保管に困ると評判の、フリクリのブルーレイディスクを購入しましたお菓子のパッケージみたいに、外箱はミシン目で破くようになっていて、アルミ風の中袋はお菓子の小袋やカード付きスナックのカードが入っている袋みたく、開けたら二度と閉じられないという…

逢空万太「這いよれ！ニャル子さん」5巻（GA文庫）を読みました今回はセラエノ図書館を舞台にした戦争のお話ということで。（誇張アリ）二人で一人の宇宙人さんやら、星の本だなやら、 いよいよ最終回を迎える某変身ヒーローさまちっくなネタが多くて、 （も…

第三部「青花牡丹」の中間あたり。第一部へと繋がるエピソードゼロは、もうちっとだけ続きます。

30歳になった黒瀬さんと中学2年生になった小沢さんの、新展開、みたいな。 いや、小沢さんも、ますますかわいらしさに磨きがかかって、破壊力抜群ではあるのですが、 もうね〜、社長さんが切なくてたまらないのですよね〜。

「つぼみ」誌で大絶賛連載中の、二組の姉妹のちょっぴりややこしい関係なコメディです。 このノリ、なんとなく既視感があると思ったら、「苺ましまろ」に近いのかもしれません。 伸恵姉さんが二人になって、「つぼみ」要素をやや多めにしたような。

季刊から隔月刊化だそうで。 いつもながら、中身の素晴らしさもさることながら、 付録がまた素晴らしいことになっています。 「婦女子的艶麗着色読本」略して「ふえちほん」。 『それぞれの先生が考える「女の子・女性キャラのココがタマラン」という大好き…

戦争の、お話。

『橋を隔てて建つ男子校と女子校の生徒たちが、親ぼくを深めるために集う、7月7日の学校行事、それが「七夕会」。』（帯より引用） というお話。瑞々しい、なんて表現が似合うのかしら。 無事とは言えないまでも、なんだかんだで七夕の邂逅を果たしつつ、 新…

プール講習を経て、いよいよ海へ、の巻。海ですよ、海。そういえば、せっかく富士に居たのに、伊豆には結局行かなかったな〜、と今さら後悔してみたり。

映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ／運命のガイアメモリ」（と「天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー」）を観てきました3D映画初体験だったのですが、なんだかものすごく疲れました。ゴセイジャーについては、そんなわけで、不慣れなせいもあるの…

放課後ティータイムさんの新譜 「Utauyo!!MIRACLE／キラキラDays」 「NO, Thank you!／Girls in Wonderland」 を聴いていますなんともキラキラと眩しくて、気を抜くと涙腺が緩んできてしまって困ります。購入前は、ご多分に漏れず、映像との相乗効果も含めて…

百合姫さん掲載作です。 「怖くない百合入門。」という帯が素敵です。 「100戦100敗を誇る失恋女王」さんが、「自分の恋はひとまずお預け、百合っ子たちの恋を応援することに。」ということで。 なんとも力強く明るく爽やかに百合の道をまっしぐらな登場人物…

黒長髪つり目黒セーラー服な夕子さんと、夕子さんにとり憑かれた新谷貞一くんが、学校の怪談を解き明かしていく、みたいなお話、かしら？ なんといっても魅力的なのはころころと変化する夕子さんの豊富な表情です。 表紙をめくってすぐのところで夕子さんの…

山田（仮）さん無双の巻。 あと伊波母。

それぞれ際立った特技を持つ5人の女子高校生がカフェ部兼探偵部みたいな活動をしたりしなかったりするお話、かしら？ とにもかくにも女の子がいっぱいで賑やかです。

いつもどおりの行人さん争奪戦もさることながら、 今回は雪女のみちるさんの大冒険がちょっぴり物珍しいでしょうか。

いわゆる自宅警備員状態なお姫様と、新米のプリンセスガードのお話です。 お姫様のニートっぷりが清々しいです。

いわゆる生徒会の代わりに女王制にて運営されている学園で、 絶対的な権力を有する「女王」の座についたお嬢様と、唯一女王の強権を抑えることができる「秘書官」となった男子生徒のお話。 女王様の女王様っぷりと世間知らずっぷりが素敵です。

主人公の鎌上貴子さんは、えーと、女性のふくよかな胸部が大好きなのですが、むっつりなあまり周囲と壁ができてしまって孤立しちゃったりしていたところへ、 転校生でふるふるふよふよな野原紗彩さんの登場で、少しずつ壁が解消したり、ばいんばいんな委員長…

舞台は20世紀初頭のヨーロッパだそうで、「エマ」さんがそのあたりにいても不思議ではなさそうな雰囲気の町並み。 アパートの大家さんのジゼルさんが、“何でも屋”を開業するお話です。 猫探しから煙突掃除まで。 雰囲気を楽しめれば吉、かしら。

「週刊少年ファイト」誌NO.07号と同時刊行です。 少年ファイトは犬神キャプテン無双、 少女ファイトは犬神理事長無双、 ですかしら。

大相撲の裏方さんであるところの「呼出し」さんのお話。 作者様の具合も心配なところではありますが、ご時世がご時世なだけに、少し時間を置いてほとぼりがさめるのを待つのもありなのかしら。 モーニングKCなのに新創刊雑誌「ARIA」のチラシがはさまってい…

ぢごくのぷりんせすな子育て漫画、完結です。 いやぁ、怖い怖い。 世の中の父親になろうとしている男性こそ、読んでおくべきなのでしょうなぁ……。