仮面ライダーW FOREVER

映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」(と「天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー」)を観てきました

3D映画初体験だったのですが、なんだかものすごく疲れました。

ゴセイジャーについては、そんなわけで、不慣れなせいもあるのか、眠気に負けてしまって、ほとんど印象がありません。
ごめんなさい。



で、仮面ライダーW

今までのドーパントさんたち再登場もさることながら、
ルぅナぁやら、ヒぃートぅやら、トリガぁーやら、メタルぅやら、主人公側だったメモリ怪人さんが単体で出てくるあたりに、とくにえろすなヒートさんに、まずドキドキ。

本編ではシュラウドさんの正体が明かされつつありますが、そんなシュラウドさんに似た謎の美女マリアさんにもドキドキ。


新しいメモリの影響で古いメモリが使えなくなって、ハラハラ。

翔太郎くんとフィリップくんの関係にハラハラ。

照井さんと所長さんの関係にもハラハラ。


そして、切り札(ジョーカー)の活躍にワクワク。

エターナルさんにもワクワク。



という感じで、迫力満点サービスてんこ盛りの大盤振る舞いな映画だったと思います。

探偵事務所に以前依頼に来た人たちも勢揃いで、一年間通して観てきた視聴者へのサービスもありつつ、
まさに集大成、という感じではないでしょうかしら。



とりあえず、3D映画はものすごく疲れる、ということがわかりました。