すばらしき世界 感想

「すばらしき世界」を観ました。

2021年2月21日、T・ジョイ横浜にて。

 

少し前に龍が如く7の実況プレイ配信をちょいちょい見る機会があったもので、なんかこう、どうしたらいいんでしょうね、という気持ち。

羊の木システムみたいのがあったほうがまだましなのかしら、とかなんとか。

 

太賀さん。仲野太賀さん。

 

長澤まさみさんの声。電話越しの。はじめ誰かわからなかったけど、妙にえっちでした。

 

お風呂は命の洗濯よん。

 

社会的に孤立しないというのは、大切なのでしょうけれども、大変なことでもありそうで。

なんかこう、身構えてどこかに相談しに行くというよりかは、もう少し気軽にふらっと立ち寄るとか顔出すくらいのコミュニティがあるといいのかしら。

 

 

前田建設ファンタジー営業部 感想

前田建設ファンタジー営業部」を観ました。

2020年2月15日、横浜ブルク13にて。 

原作未読。恥ずかしながら原作の存在自体知らなくて今回評判になってるのを見かけてはじめて知りました。

 

愛の歌が溢れ出てきて止まらねえんだよ! 的なお話。なのかしら。

 

大声で怒鳴り散らかしてノリと勢いで強引にお話が展開していくのは舞台演劇っぽいみたいな偏見をぼくは持っているみたいです。

あるいはこれが「平成」のノリなのかも。

はじめのうちは大袈裟だなーとか思ったりもしてた気がしますけど、次第にあの暑苦しいノリが気持ちよくなってきてしまって一緒に盛り上がってしまいたくもなりますが、少し落ち着いてみるといわゆるやりがい搾取に該当するのではなかろうかみたいな気持ちにもなってきて、ノリと勢いって怖いなーとも思います。

 

平成といえば龍玄さんことミッチはわりかしああいうダムみたいな場所へ行ってたイメージがありましたけど実際のところはどうでしたっけ。後付けでなんとなくこんな構図を前にも見た気がしちゃうみたいな錯覚もあるのかもかしら。

六角さんのライダースーツが初代さんを意識してそうに見えてしまってたのもあるかも。

 

そういえば先輩の人のことをなぜかウルトラマン系の人だと思い込んでしまっていて、エースって呼ばれて喜ぶのもウルトラマンだからかなとか一人合点してたのですけど、どうやら盛大な勘違いだったみたい。

何をどう間違えていたんだろう。

 

山田さんすき。お菓子にたとえて話してくれるのかわいい。たしかにあれはプライスレス。

濱田マリさんもすき。強い。

 

自宅の部屋で工具を箱に詰め込むんじゃなく壁に掛けてあるの、なんかいかにもその筋の人って感じがしてかっこいい。ちゃんと整理整頓できる人って感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

囀る鳥は羽ばたかない 感想

「囀る鳥は羽ばたかない」を観ました。

2020年2月15日、横浜ブルク13にて。

原作未読。

 

たいへんえっちでした。

こういう直接的なえっち表現って、どちらかというと男性をターゲットにしたような劇場作品ではあまり見かけないかも、なんて書こうとしたけど巨蟲列島では濡れ場もありましたわ。

 

反社会的な組織という部分はともかく、上司が職場であんなことになってて、それをしゃーなしとはいえ受容している部下の人たちも大したものですね。

職業制服コスプレプレイ、だと重複表現になっちゃうけどコスプレした上でのプレイという意味を表現するにはこう書くことになるのかしらどうかしら。

ネクタイぐいっ。が適切な場面でびしっと決まると破壊力すごい。

 

少し前にCFNMとかCMNFとかいうジャンル名を学んだのですが、CMNMというのもあるんだなー、とか思ったり。

 

入場特典の小冊子マンガが本編終盤のクライマックスにつながる前振りみたくなってました。マンガのほうにはフリガナふってないし本編のほうでは音声で呼ばれるだけだしで名前の読みを調べるのに難儀したりしつつ。

そういえばシャクるというのはこの作品だけで使われている用語なのか、その筋の界隈てはそれなりに流通している用語なのかは気になるところです。

 

 

ACCA13区監察課 Regards 感想

ACCA13区監察課 Regards」を観ました。

2020年2月15日、横浜ブルク13にて。

原作未読、テレビアニメシリーズ未見。

 

おそらくテレビアニメシリーズを見てないとよくわからない作りになってたっぽいですが、ざっくり見た感じだと二組の同窓会の対比を描きたかったのかしら、という印象でした。

(あまり関係ないですが、若いほう(主人公っぽい人のほう)の同窓会で、テーブルを挟むようにワインの瓶みたいのがででんと置かれてて、途中で持ち上げられてまた戻されるみたいな演出がありましたけど、あれは何だったのかしら。あの左側の二人が本来の主役ということなだったのかしら。カメラマンの人はあの場面に至るまでは存在感なかったのにあれ以降ちょいちょい登場してましたけど)

 

あと兄妹の妹離れ・兄離れ。奇しくも、兄妹ものをハシゴしたような形になりました。

こちらでも翼がどうのこうのみたいな話が出てましたし鳥モチーフなのも共通点かしら。

今のご時世にタバコすぱすぱ吸ってるのも共通点か。

主人公が上司からいい加減覚悟を決めろみたく言われてたのもそうか。

 

 

あの世界の文字は画面に描かれていた文字そのまんまなのか、昨今のディズニーアニメみたく日本向けにローカライズされてああいう表記の演出になってるのかは気になるところではありますが、原作読めばわかるのかしら。

 

 

 

 

劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明-  感想

「劇場版メイドインアビス-深き魂の黎明-」を観ました。

2020年1月25日、川崎チネチッタにて。

原作未読。

 

テレビシリーズを配信されてるやつで何度か見ようと試みたことはあるのてすが、どうにも途中で挫折してしまっていて、ナナチさんが出てくるところまで行き着いてなかったのをいまさら思い出しました。

たしか昨年、総集編が劇場上映されてたはずですが、あのタイミングで見ておけなかったのが手痛かったかも。

 

 

個人的に、この主人公の子のことを未だに好きになれずにいるのですが、今回、それがさらに強まった気持ちです。

あそこまで能天気で楽観的な性格でなかったらこんな苛酷な冒険物語の主人公は務まらないだろうと思う反面、他のサバイバル作品だったら真っ先に突っ走っていって自滅してしまうようなキャラクターだろうに周囲の助けやらいわゆる主人公補正的なもので守られているだけなのではないかという疑念の目で見てしまっているせいだろうと、自分では分析しているつもりです。

 

今回のエピソードもまたその印象を強めるものでした。

第5層から第6層へ進むためには白い笛が必要で、白い笛を手に入れるためには大きな犠牲が必要らしい、というところまで情報を得ていたのに、まあなんとかなるじゃろうと無計画に突き進んでいったあげく、作中ではなんだか悪役っぽい立ち位置として描かれてしまった先人の試行錯誤を破壊した上でその成果物だけちゃっかり頂いていくという傍若無人っぷり。それでこそ主人公、って感じ。

 

 

 

劇場版 ハイスクール・フリート 感想

「劇場版 ハイスクール・フリート」を観ました。

2020年1月26日、川崎チネチッタにて。

 

テレビシリーズも見ていたつもりでしたが、一人一人の名前や関係性を覚えることはできていなかったみたいです。

 

この映画では、前半ではお祭り状態でたくさんの登場人物がわちゃわちゃしていて、わちゃわちゃを見ているだけでも楽しいてすが、このわちゃわちゃに至るまでの物語が一人一人にあるのだろうなあみたいな気持ちにもなりました。

たとえるなら、ワンピース(少年ジャンプのやつ)を追っていない人間が劇場版のワンピーススタンピードを見た気持ちというか。(たとえでもなんでもなくそんまんまですが)

前半にわちゃわちゃしてた人たちが、後半では大きな困難に向かって全員集合一致団結みたいな構成になってるのも盛り上がります。

(映画の前日譚というのか、お祭り開催前の準備段階のエピソードが入場特典の小冊子マンガで描かれてて、事前に読めてよかったです。が、逆にこれを読んでないと冒頭の唐突さに戸惑ってしまっていたかも)

 

 

艦隊戦のくだりでは、目視できる範囲よりも遠い長距離の砲撃について描写してておもしろいなあと思いました。

突入部隊もいるところであんなのやったら味方に当たっちゃいそうとも思ってしまいましたが突入したときは視認できる距離まで近づいてたんでしたっけ。

 

潜入部隊の人たちの動きも洗練されてて優秀な軍人さんって感じに見えました。隊長さんは除いて。

艦橋の窓ガラスがあんな蹴りで割れちゃったら砲弾なんか飛んできたらひとたまりもないのではと心配になったり。あれは要塞じゃなくて食料プラントのほうでしたって。戦闘になるような事態は想定されてないのか。

 

 

ゲストキャラクターの人については、昨日見たメイドインアビスの印象が根深くてどんな酷い目にあわされるんだろうとヒヤヒヤしてしまいました。

パラサイト 半地下の家族 感想

「パラサイト 半地下の家族」を観ました。

2020年1月12日、TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて。

 

作中でも言われていたように、計画を立てると必然的に失敗するリスクが生じてしまうのだから、計画なんてものは立てないほうが精神的な衛生面ではよいことが多い気がしますし、計画を立てる場合でも失敗した場合を織り込んでおくのが無難だと思ってしまうというのはぼく自身にも心当たりがあって、こういう、偶然にせよ計画的な策略にせよ、他人の善意に乗っかってうまいことコトが運んでいくような展開だとどこかで破綻するのではないかとヒヤヒヤして、そのスリルを楽しむことができる作品もあれば、ちょいちょいプレミ(プレイングミス)をやらかしているにもかかわらず幸運にも助けられたりしていくのを「そんなうまくいかないじゃろう」とか心配になってしまう作品もあるわけですが、

とはいえ、いくらなんでもあそこでどんちゃん騒ぎしてしまうのは気がゆるみすぎていただろうと苦言を呈したく。

あれだけ危ない綱を渡りきったところでは一息つきたくなってもしかたないのかしら。

ああいうところが無計画作戦のメリットでもありデメリットでもあるのかも。勝って兜の緒を締めるのだいじ。

 

奥様えっち。

 

 

 

俗にKKOと呼ばれる人たちをめぐる議論の中で「におい」に言及されているのをちょくちょく見かけて、お風呂に入るだとか服の洗濯の仕方のアドバイスだとかを見かける気がしますけれども、そういう化学物質的に説明できそうなにおいというよりかは、本作中で「地下鉄に乗っている人たちには特有のにおいがある」みたいなことを言われていたように、生活習慣とか環境みたいなものからくる生理的な「におい」と表現する外ないものがあったりするのかしらみたいなことをちょっぴり思ったりしたのでした。