這いよれ!ニャル子さん?

逢空万太這いよれ!ニャル子さん」5巻(GA文庫)を読みました

今回はセラエノ図書館を舞台にした戦争のお話ということで。(誇張アリ)

二人で一人の宇宙人さんやら、星の本だなやら、
いよいよ最終回を迎える某変身ヒーローさまちっくなネタが多くて、
(もちろんそれ以外のネタもふんだんなわけですが)、
いよいよ明日で終わってしまうのだな〜、と別の方向で感慨深くなってしまいます。

また、近頃世間様で話題の非実在な問題が、邪神様の世界にも波及してしまって、まったくもって由々しき事態になっています。

そんなこんなで、こんなに時事ネタばかりで大丈夫なのかしら?、などと余計な心配をしてみたりするのでした。