2010-08-28から1日間の記事一覧

FLCL-BDBOX

保管に困ると評判の、フリクリのブルーレイディスクを購入しましたお菓子のパッケージみたいに、外箱はミシン目で破くようになっていて、アルミ風の中袋はお菓子の小袋やカード付きスナックのカードが入っている袋みたく、開けたら二度と閉じられないという…

這いよれ!ニャル子さん?

逢空万太「這いよれ!ニャル子さん」5巻(GA文庫)を読みました今回はセラエノ図書館を舞台にした戦争のお話ということで。(誇張アリ)二人で一人の宇宙人さんやら、星の本だなやら、 いよいよ最終回を迎える某変身ヒーローさまちっくなネタが多くて、 (も…

斉木久美子[原作]宮木あや子「花宵道中」3巻、小学館

第三部「青花牡丹」の中間あたり。第一部へと繋がるエピソードゼロは、もうちっとだけ続きます。

高嶋ひろみ「未満れんあい」4巻、双葉社

30歳になった黒瀬さんと中学2年生になった小沢さんの、新展開、みたいな。 いや、小沢さんも、ますますかわいらしさに磨きがかかって、破壊力抜群ではあるのですが、 もうね〜、社長さんが切なくてたまらないのですよね〜。

吉富昭仁「しまいずむ」1巻、芳文社

「つぼみ」誌で大絶賛連載中の、二組の姉妹のちょっぴりややこしい関係なコメディです。 このノリ、なんとなく既視感があると思ったら、「苺ましまろ」に近いのかもしれません。 伸恵姉さんが二人になって、「つぼみ」要素をやや多めにしたような。

つぼみvol.7、芳文社

季刊から隔月刊化だそうで。 いつもながら、中身の素晴らしさもさることながら、 付録がまた素晴らしいことになっています。 「婦女子的艶麗着色読本」略して「ふえちほん」。 『それぞれの先生が考える「女の子・女性キャラのココがタマラン」という大好き…

今日マチ子「COCOON」、秋田書店

戦争の、お話。

今日マチ子「七夕委員」星に願いを 篇、河出書房新社

『橋を隔てて建つ男子校と女子校の生徒たちが、親ぼくを深めるために集う、7月7日の学校行事、それが「七夕会」。』(帯より引用) というお話。瑞々しい、なんて表現が似合うのかしら。 無事とは言えないまでも、なんだかんだで七夕の邂逅を果たしつつ、 新…

天野こずえ「あまんちゅ!」3巻、マッグガーデン

プール講習を経て、いよいよ海へ、の巻。海ですよ、海。そういえば、せっかく富士に居たのに、伊豆には結局行かなかったな〜、と今さら後悔してみたり。