東風実花「わたしたちは皆おっぱい」1巻、芳文社

主人公の鎌上貴子さんは、えーと、女性のふくよかな胸部が大好きなのですが、むっつりなあまり周囲と壁ができてしまって孤立しちゃったりしていたところへ、
転校生でふるふるふよふよな野原紗彩さんの登場で、少しずつ壁が解消したり、ばいんばいんな委員長さんやらツインテール微少女さんやらを次々とげっとしてみたりする充実学生生活のお話です。
外見がかわいらしい女の子なら何をしても許される、ってことなのでしょうなぁ。
本人はえらく真剣に苦悩煩悶していたりするのも微笑ましい。