施川ユウキ「12月生まれの少年」2巻、(竹書房)

いつもどおりといえばいつもどおりですが、
主人公の柊くんと幼なじみの葵さんの距離感が微笑ましくてニヤニヤしてしまいます。

柊くんのお母さまもおいしいですね〜。