ラーメン大好き小泉さん 1巻 感想

流行りものに乗ってみました。

表題通り、ラーメンが大好きな女子高校生、小泉さんのお話。

ウルトラスーパーデラックスなあの方ではない模様。

ぼくはラーメンが食べたくなった際になかなか冒険できず、ついつい無難な家系を選択してしまうようなラーメン素人で、二郎さんにも一蘭さんにも入ったことがない体たらくなもので、世界にはこんなにも多様性が満ちあふれていることだなあ、と感嘆します。

とか言いつつも、今日も某家系さんのまくり券をもらっているわけですが。
22枚までは、まだまだ道半ば。

ラーメン女子といえば、アイマスプロデューサーとしては四条貴音さんを推すべきところでしょうけれども、ここはあえて「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の平塚先生推しで。

あと、家でラーメンを作る際に創意工夫できる人は料理力が高いのでしょうなあ。

お湯を注ぐだけで満足できるような料理力皆無の人間から見ると、敬服するほかありません。