赤い玉、 感想

映画「赤い玉、」を観ました。

映画監督さんが大学生に教えたり自作の脚本に悩んだりなんやかんやするお話。

表題の「赤い玉」とは、男性の機能に関する都市伝説的なアレ。
もっと仰々しく出てくるかと期待しましたが、意外にあっさりと、ぽろり

そういえば何かの本では機能回復的な薬は効果が出るまで時間がかかるから直前に飲んでもあまり意味ないようなことが書かれていた気がしますけど、どんなもんなのかしら。

あと、例の珍しい棒でビンタするって話はしばしば見聞きするような気がしますけれども、逆に珍しい棒をビンタされるというのは、なんだか倒錯的でいいなあとか思ったり。

全然関係ないんですけど、採血のときに血管が出てこなくて看護士さんにぺちぺち叩かれるのを思い出してしまったので、次から採血のときに邪な妄想をしてしまいそうです。

自分もトイレットペーパーを買い貯めてるほうだとおもっていましたが、あんなに積み上げたりはしてないので、まだまだ未熟でした。