金田一蓮十郎「ミリオンの○×△□(スペル)」1巻、SE

結城さがんくん中学2年生が、ひょんなことから、おじいさんの遺品の黒い本を手にして、本から出てきた自称大魔道士によって魔法を使えるようになってしまうみたいなお話です。

男子中学生らしい、魔法を使った夢のようなお話かと思いきや、世の中そんなに甘くないようで……。
教訓教訓。