兄さんと僕 感想

西炯子「兄さんと僕」、白泉社

落語家に弟子入りしたわん小さん(25才)と、その兄弟子の小いぬ(11才)のお話。
お間抜けではありますが、最後にぐぐっと感動させる展開がさすがです。
作中のまんが「イヤ〜ンエッチくん」が気になります。