結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第3章「やくそく」 感想

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第3章「やくそく」」を観ました。
7月8日、109シネマズ川崎にて。
原作未読。

・第2章の続き。(そりゃそうだ)
・いや、第2章の終わりがああだったので、その続きという意味で。

・人々の神樹様観。

・実はゆゆゆ本編の記憶がだいぶ遠のいていたのですが、いろいろと思い出される感じ。

・ゆゆゆ本編で勇者部以前に戦っていて負傷して寝たきりになってた人がいた覚えがあったのですが、あの人がこの人かと思ってました。
・ちょっと混乱してます。
・いや、中の人は中の人で。

・毎回「結城友奈は勇者部所属」が併映されていたのにも意味があったとは。

・すごく綺麗に、3部作として見ても違和感ない形で締めくくられていて、「よかった」という言葉を使うのはちょっと違うような気がしますけれども、すっきりと落ち着くべきところに落ち着いたような感覚でした。