チェインクロニクル 第2章 感想
「チェインクロニクル 第2章」を観ました。
1月14日、川崎チネチッタにて。
テレビ放送に先駆けての先行上映。
今回は5〜8話相当分くらいでしょうか。
3行で
- チェンクロ学園
- 雪山で遭難
- ユーリ・イン・黒い霧
チェンクロ学園
チェンクロ学園がけっこうおもしろくて好きではあるものの、本編を茶化すようなものを本編の前に流されてしまうと、本編で真面目なはずの場面で笑いそうになってちょっぴり困ります。
食事のときに、いただきますは言ってもごちそうさまは言わないポリシー。
学級会こわい。
余談ですが、チネチッタとは別のTジョイ系の映画館でキネパスの広告にチェンクロのぷちキャラが出てきました。
内田真礼さんと大塚明夫さんとの漫才だったわけですが、内田真礼さん(愛称・蘭真さん)といえば神崎蘭子さんの「闇に飲まれよ!」はチェンクロの世界だったらシャレではすまなそうだなあとか思ってしまいました。
雪山で遭難
雪山で遭難するというベタベタなシチュエーションにもかかわらず人肌で暖めあわないなんて失望しました。
ユーリ・イン・黒い霧
ちょっとばかり外見変わりすぎじゃないですかね。
元の姿の要素が残っててくれないと、声だけ同じ別人かと思ってしまいそう。
その他
- 弓の人がたくさんしゃべってて嬉しい。
- キャラクター多すぎて把握しきれない。
- シュザ様かっこいい。
ヨシツグさんがどういう決断をするのか心配。
メガネのほうはなんか不気味。
- 聖王様の儀式、今は姫様だからいいけど、当然父王様とか代々男性の王様もやってたのかなあと思うと、今は姫様でよかったなあと思います。