4月2日(清書済み)

リップヴァンウィンクルの花嫁(清書済み)

リップヴァンウィンクルの花嫁 感想 - 思い出の小箱の隅
川崎チネチッタ
Coccoさん×黒木華さんの百合案件。
結婚式の代理親族みたいな話が軸なのかしら。たぶん相当いろんな社会問題が盛り込まれているような。
今どきマザコンがそこまで悪役扱いされるとは。いや、自分も月に1〜2回くらい実家に帰ってて母親と一緒に映画を見に出かけたりしてるので、たぶん端から見たらマザコンなのかもですが。
少し専門分野が特殊な女優さんたちについては、たぶん詳しい人なら一目瞭然なのでしょうけれども残念ながらぼくには識別できるほどの目は持ち合わせていませんでした。男優さんはなんとなく見たことある気がします。

Coccoさんのお母様のくだりも、なんだかわけのわからない場面でしたけど、ほろりときました。


のぞきめ(清書済み)

のぞきめ 感想 - 思い出の小箱の隅
109川崎
仮面ライダーウィザードさんがついているから安心だろうと思ってたのに甘かった。

アニメの闇芝居と同じく、絵(画面)のインパクトを重視しすぎるとかえって「なんだこれ?www」みたくなっちゃう的な。


蜜のあわれ(清書済み)

蜜のあわれ 感想 - 思い出の小箱の隅
TOHO川崎
原作未読。
あの時助けた金魚が恩返しに来た的なものかと勝手に想像してました。
魚類はたぶん交尾はしないのではないかしら。
真木よう子さん×二階堂ふみさんの百合案件。


余談

道路のアスファルト舗装がいつ頃どのくらいの勢いで普及したのか、気が向いたら調べたい。
のぞきめのあんな山奥の村でも舗装されてるものだったのか、蜜のあわれの時代はどうだったのか。(蜜のあわれでは劇中のセリフでアスファルトに言及してた気も)
公共事業的なアレで普及していたのか。