映画「ライチ☆光クラブ」を観ました。
原作既読。(だったはず。うろ覚え)
少年たちが結成した秘密結社「光クラブ」と、彼らが開発したロボット「ライチ」のお話、でしょうか。
「お耽美」とでも言えばいいのか、美少年男子たちの悲喜交々です。
見ているこちらとしてはもはや性別なんて関係ないくらいの感覚になっていましたが、そんな彼らが「美少女」にこだわる姿がなんだか滑稽でもあり、もの悲しくもあり。
グロ注意。
- 作者: 古屋兎丸,東京グランギニョル「ライチ光クラブ」
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 単行本
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