ジョン・ウィック 感想
映画「ジョン・ウィック」を観ました。
寿退職していた殺し屋さんが復讐の鬼と化して復職するお話。
復讐とは虚しいものですね。
まるでロアナプラと評していた方がいましたが、まさしく言い得て妙。
街中でどんぱちどんぱちと物騒な世界です。
“お仕事”が御法度の高級ホテルがあったり、どんぱちの後始末を商売にしている“お掃除屋さん”がいたり。
そういう商売が成り立つ程度にはそういう荒事が日常茶飯事なのかと思うとほんと物騒な世界ですね。
車を運転しながら鉄砲をばんばん撃つところとかすごくかっこいいです。
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