SHORT PEACE(2回目)感想
映画「SHORT PEACE」を観ました。
2回目です。
「オープニング」
かくれんぼのお話。
ろり。
「九十九」
雨宿りのお話。
職人さんの道具箱が変形メカちっくなからくりで素敵でした。
「火要鎮」
火事のお話。
別の映画の震災の場面とどっこいどっこいかな〜、などと。
掛けてある着物とか。
オチがよくわかりませんでした。
「GAMBO」
白熊さんと赤鬼さんのプロレス。
血ぃどばどば、痛い痛い。
ちょいとグロテスクでした。
オチがよくわかりませんでした。
「武器よさらば」
がらくたを探すお仕事?
結局のところ何がしたかったのか、よくわかりませんでした。
というわけで、全体的におっさんくさくて、たいへんでした。
最後の武器よさらばではモザイクまでかかってて、夢に出てきたら嫌だなあ。
希少な女子の人は、なんというか、不遇?
ろりが無事なだけでも救いでしょうか。
あとは、映像的にはなんかすごいけど、お話としてというかオチがよくわからなくて、結局何だったの?、みたいな。
これは自分の読解力の欠如だと思いますが。
そんなこんなで、1回目よりは、眠くならずに観賞できたような気がします。
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