末次由紀「ちはやふる」17巻、講談社
新さんとクイーン詩暢さんの対決の巻き。
まさか新さんがこんなに強いとは。
新さんまじラスボス。
いや、太一さんもがんばってましたけれども。
机くんも新人くんもがんばってましたけれども。
やっぱり新さんとクイーン詩暢さんが中心だったろうと思います。
「ちはやふる」を背負う新さんかっこいい。
それはともかく、富士崎の桜沢先生がこんなに重要人物になろうとは。
歓喜ものです。ひゃっはー。
桜沢先生ってすごい方だったのですね〜。
そして、心理面でも少しずつ変化があるようで。
まさかちはやふるで少女まんがみたいな展開が待っていたりするのかしら。
楽しみ楽しみ。
巻末4コマは、やっぱり千歳お姉さんがいいですね。
本編でも新さんが持っていましたが。
山城理音さんのお腹の秘密、気になります。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/06/13
- メディア: コミック
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