ちはやふる18巻 感想

末次由紀ちはやふる」18巻、講談社

なんか抜けてると思ったら、積みっぱなしで読み忘れてました。(20巻を先に読んでます。)

桜沢先生が表紙で素晴らしい。桜沢先生大活躍の巻。

合宿から吉野会大会へ。
これまで登場したA級さんが揃いぶみです。圧巻です。

そして今巻では、表紙のとおりに「先生」が大きな意味を持っています。
20巻での千早さんの選択もなるほどというものです。

先の展開がわかっているとはいえ、わくわくの度合いは変わらず、さすがの熱量でした。

ちはやふる(18) (BE LOVE KC)

ちはやふる(18) (BE LOVE KC)