ローリング☆ガールズ 第10話 感想

岡山と広島のお話の続き。

中心の4人が分散したことで、あれやこれやが並列的に同時進行していて、ややこしくもあるのですけれども、ちゃんとどこかしらに終着点はあるだろうことが期待できるので、むしろそのあれやこれやのバラバラ具合が楽しいというか、あれとこれとが結びついたり、思いもよらないところで接点ができたりと、シナプスが〜、ニューロン結合が〜、ノードが〜、とかわけのわからない単語を並べたくなる勢い。

楽しいです。

このドキドキワクワク感を言葉にできないもどかしさ。