言の葉の庭

なんとなく勢いで、ネット配信を観賞。(dの字にて)

なんかもう、このヒロインのお姉さんに自分を重ねて見てしまうあたり、やっぱり疲れてるのかなあと自分で心配になります。

何にも知らない年下の若造に断罪されたい。

救われたい。

なんとも身勝手ではありますが、それだけに、この救済が心地よいです。

主人公の年下少年くんはこれからも苦労して年齢よりもはやく老けていくのじゃろうなあ。みたいな。

「シャーリー」でのハイヒール語りを読んだのも、これを見返したくなったきっかけかもしれません。

靴、えろい。

足、えろい。