スーパーヒーロー大戦Z 感想

映画「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」を観ました。

テレビシリーズはウィザードさんも恐竜さんもゴーバスターズさんもあんまり観ていません。
ゴーカイジャーさんはちょいちょい観てました。
ウィザードさんの魔法が宇宙の法則を乱すお話だったようです。
そんなわけで、仮面ライダーさんは基本的にウィザードさんとビーストさん、ちょっぴりフォーゼさん。

戦隊さんは、ゴーバスターズ黄色さんとゴーカイシルバーさんに、ちょっぴり恐竜さん。

メインはばっちりギャバンさんでした。
圧倒的に。
警察ってーのは宇宙だろうとなんだろうとずさんなものだなあ、と。
さすがはカルネアデスの板
恐ろしい。
それでも負けないウィザードさんかっこいい。
信じるなら絶望より希望だ!



敵さんもスペースなんちゃらと規模がばかでかく。
地球のヒーローさんたちはちっちゃく見えてしまいました。
そんな中でも、ゴーカイレッド・マーベラスさんは安心感があります。
かっこいい。

最終的にはヒーローさん全員集合といった体で、壮観でありました。
Wさんはもう、ちらっとしか映らない扱いなのですね(泣)ぐすん。