ランドリオール21巻 感想

おがきちかランドリオール」21巻、一迅社

例によって、通常版と限定版を入手しました。

限定版は、ドラマCD「クレシェンド・マリオン」と、小冊子「エカリープ・ビギニング」が付属。
ドラマCDは昔懐かしい「ランドリオール」のプロローグにあたるお話。
小冊子ともに、ご両親のエピソードが補間されています。

本編は、何やら人捜しのクエストが始まったご様子。
ロビンって誰だっけ?、という困った記憶ではありますが。
相変わらずいろんな要素が複雑に絡み合うから、おもしろい。

テイルピースは、
通常版では、リドさんと竜葵お兄様との微笑ましいやり取り。
限定版では、本編最後でティ・ティさんとイオンさんがチェスをするに至った過程が描かれています。

そんなわけで、前から読み返したい衝動にかられるも、手元になくて残念。なのでした。

Landreaall 21巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

Landreaall 21巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

Landreaall 21巻 (ZERO-SUMコミックス)

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