シンデレラマスター006〜010 感想

それぞれに、

が収録されています。（006の神崎蘭子さんはちょっぴり例外）

#2のドラマはラジオ番組風になっています。新人ひとりでラジオパーソナリティーってたいへんです。昨日の出来事を思い出というのかしら？
#4のボーナストラックは、ゲーム中のセリフを実際にアイドルさんがしゃべってくれます。

アリプロジェクトさん風味で、いかにもな曲調。素敵です。
ドラマパートはなんと副音声トラック付き。神崎さんらしいしゃべり方と、翻訳版と、両方楽しめる親切設計です。
それにしても、中二キャラというか、なんか別のキャラクターですよね。翻訳版はフツーにかわいらしいのですが。

予想外のジャズ風味？、いやいや意外にも壮大な感じですよ。好きかも。聞いていて楽しいです。
ラジオドラマのコーナーはにゃんにゃん尽くし。にゃあにゃあうるさいですにゃあ。アイデンティティークライシスにゃわん。

まさにましゅまろのような、ふわふわな曲調。
ラジオドラマ、にょわーじゃなくて、にょぅわー、なのですな。おっすおっす。奇声が楽しいです。

安定したアイドルソングといった風味。安定感があります。
ラジオドラマでは、セクシー推し。さすがはJKです。

さすがはしまむらさん、普通です。
ラジオパートも新人らしい緊張感が素敵です。