セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター 感想
映画「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」を観ました。
写真家さんのドキュメンタリみたいな感じでした。
高尚すぎてちょっとよくわからなかったというか、理解以前に意識を保つのが難しかったです。
(ぼくの体調管理に不備があったこともありますが。)
『地の塩』というのがキーワードっぽかったですが、馴染みのない言葉だなー、と読み流していました。
- 作者: Isabelle Francq,Sebasti〓o Salgado,セバスチャンサルガド,イザベルフランク,中野勉
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2015/07/14
- メディア: 単行本
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