セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター 感想

映画「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」を観ました。

写真家さんのドキュメンタリみたいな感じでした。

高尚すぎてちょっとよくわからなかったというか、理解以前に意識を保つのが難しかったです。
(ぼくの体調管理に不備があったこともありますが。)

『地の塩』というのがキーワードっぽかったですが、馴染みのない言葉だなー、と読み流していました。

わたしの土地から大地へ

わたしの土地から大地へ