ユリ熊嵐 第6話 感想

絵本の挿話がやたらと長く感じます。
どうにも我慢弱くなってるっぽい。
たぶん重要なのでしょうけれども頭に入らない。
(睡眠の重要性)

赤いカチューシャさん、重要人物だったのか。

ネクタイ針島さん。
たしかにウテナさんの衝撃を思い出します。
相手が男じゃないだけマシかしら。

布団の黄色と赤の対比にも意味があったりするのかしら。

黒百合。

シャバダドゥ。

ハイジョ。

ロウソクの赤火はともかく、バーナーっぽい蒼い炎は何の暗示なのかしら。



同じ文面でも意味合いが変化するのが、なんだかぐっときました。



某ぷりきゅあさんでも全会一致投票システムが導入されたようですが、透明な嵐へまっしぐらですかしら。

がうがう。