仙石寛子「三日月の蜜」芳文社

ほんのり百合風味だったり、ヘテロだったり、異種族だったり、主従だったり、家族だったり、バリエーションが豊富な、4コマ作品集です。
どれもほんのり風味なのが特徴でしょうか。
表題作がとくに素敵だと思いました。
青虫さんは、申し訳ないですが、ちょいとレベルが高過ぎます。