若木民喜「神のみぞ知るセカイ」15巻、小学館主人公が逆に攻略される展開が楽しいです。

ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」4巻、エンターブレインなぜか長期滞在することになってしまったルシウスさん。 温泉旅館で働くことになります。 一方で、古代ローマに魅せられながらも不遇に過ごしてきた才女、さつきさんとの運命の巡り合わせが、はたして…

木尾士目「げんしけん」11巻（二代目の弐）、講談社 夏のコミフェスのシーズンです。 810くん大活躍。 というか、斑目先輩総受けが共通認識すぎてひどいです。 アンジェラさんもがんばってたのにな〜。 そんなわけで、中島裕子さんが意外にいい人っぽいなあ…

三島衛里子「高校球児ザワさん」8巻、小学館ザワさんたちもいよいよ2年生です。 立場が微妙になってくる感じで、なんとなく、微笑ましく眺めているだけではすまなくなってきそうな雰囲気。

河合克敏「とめはねっ！」9巻、小学館2年目の市民書道大会。 鈴里高校書道部も躍進します。 一方で、賞をとりたいという姿勢について、大江先生との確執も。 大江先生と笠置先生、さらには三浦先生を交えての昔話に花が咲きます。 三浦先生かっこいいです。 …

相田裕「ガンスリンガー・ガール」14巻、電撃コミックス原発編もいよいよ佳境でしょうか。 たくさんのものが散っていきます。 鬼気迫ります。 義体さんたちの行く末が心配です。ちなみにペトラさんの栞が挟まっていました。