LAIDBACKERS-レイドバッカーズ- 感想

「LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-」を観ました。
2019年4月6日、新宿ピカデリーにて。

・現代っぽい京都が舞台
・剣と魔法なファンタジー異世界から、元魔王様やら元勇者御一行やらが転移してきた感じ、なのでしょうか
・元魔王様は転生なのか、力を失ったぶん若返ったのか
・元勇者御一行は姫騎士さんとニンジャと格闘家と魔法使いの4人でしたかしら
・プラス、元勇者御一行が居候している駄菓子屋の跡継ぎ美大生と、元魔王様が居候している小学校教師

・少し前なら居候先の大家さんポジションが男性だったりしたのでしょうけど、登場人物が女性ばっかりなのも御時世なのかしら
・かといって大家さん自身のエピソードはなんだかぼんやりしていたような(スランプで絵を描けなくなってたみたいな描写はあった気がしましたけど、その問題が解消したかどうかは記憶にないかも)
・恋愛的な軸が無いぶんお話としての軸をどうするのかというところが、どうだったのかしら
・魔王様の絵日記が間接的に大家さんのスランプ解消を示唆してたりもしたのかしら

異世界組のほうは、描写の濃淡はあれども、戦いに明け暮れていた元の世界に対して、比較的平和に見える京都でそれぞれの生き方を見直すような感じで、
・テーマというかお話の題材としてはわかりやすいものだったと思うのですが、時間尺の割には登場人物が多いせいか、一人一人のエピソードの掘り下げがもう少し見てみたかったかも

・ちょっと違うか、個別のエピソード自体はそれぞれにそれなりにあったのですけど、クライマックスの戦闘で「全員そろわないと勝てない」みたいな雰囲気だったわりに全員がそろったからといって何か特別な技を繰り出すでもなく、「全員そろわないと」の必然性がいまいちわかりにくかったように感じてしまったのかも

 

・観賞後、ぴあさんの出口アンケートを受けたのですが、どうにもうまいこと感想を伝えることができなくて申し訳ないことでした
・「てぇてぇ」とか伝わってなさそうでしたし(口頭でそんな言葉を使うのが悪い)
・「どんなところがおもしろかったですか」、とくに「ここ」と言えるところが思いつかなくて申し訳ない。苦し紛れに絞り出したのが「キャラクターがかわいい」だったのは我ながらしょうもない
・「どういう人なら見て楽しめると思いますか」、異世界ものが好きな人にというのはいまいちな回答だったかも。バーチャルYouTuberとか好きな人に、とか言っておけばよかった
キズナアイさんが主題歌というのは予告編でも出てましたけど、YuNiさんもちらっと登場してたり
・アンケートでも答えたのですが、元魔王の小学生女児が学校の教師の人と同居しているらしく、まんま「ロアみれ」だ、てぇてぇ、という感想でした
・郡道先生ほどはポンコツ感なさそうでしたけど

 

余談
新宿ピカデリーの裏の紀伊国屋書店弐瓶勉展やってたので、なんか赤い立体模型の写真を撮ってきました。