ドラゴンボール超 ブロリー 感想
映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を観ました。
2019年1月6日、シネマサンシャイン沼津にて。
2D版。
・ブルマの「5歳若返りたい」はドキッとしました。
詳しくは調べてないけど実際そのくらい若返ったのかしら。(不謹慎)(8歳くらい?)
・フリーザ様の願い事も畳み掛けるようにしょうもなくてブルマの年齢ネタが重くならずにすんでよかった。
・銀河パトロールジャコもいい加減読んでおかなくちゃと思いつつ
・バーダックさんの妻の人かわいい
・というか全体的に女性陣がかわいい(バーダックさんの妻さん、ブルマ、元銀河パトロールの人、惑星ベジータの保育担当のお姉さん、等々)
・といいつつ、ブルマのことやフュージョンで恥ずかしがるベジータ王子がいちばんかわいいかも
・ラディッツお兄ちゃんって千葉繁さんだったのかという気持ちと、千葉繁さんが幼少期も演じてるのかという気持ちと
・惑星ベジータに隕石が衝突()したあたりのくだりは、「宇宙の法 黎明編」の描写の凄まじさを思い出してしまったり。
・そういえば昔バーダックさんの映画があったはずですけど、あんまり記憶に残ってないや
・どこかで配信されてたら見ておいたほうがいいかしら
・戦闘中のBGMが、仮面ライダーオーズのタトバ並みに、ゴジータゴジータ歌っててなんだか不思議な感覚でした。
・悟空さんが自分でカカロットを名乗るのもなんか奇妙な感覚かも
・とはいえ、この映画の結びとしてはいい落としどころでもあるのかも
・基本的に殴り合ってるだけなのにおもしろく感じられるのはそれだけ見せ方の工夫があるのかしら
・ちょっとばかり億劫でこんな時期になってしまいましたけど、見て良かったです