レディ・プレイヤー・1 感想

映画「レディ・プレイヤー・1」を観ました。
2018年5月3日、イオンシネマ海老名にて。
2D字幕版。
原作未読。

・没入型のVRゲームが実現するとしたら、ユーザーが実際に身体を動かして操作するようになるのか、コントローラーみたいなもので指で操作できるのか、脳波みたいなもので念じるだけで操作できるのか、どういう方向に進んでいくのか楽しみです。

・この映画のようにユーザーが身体を動かして操作する方式だと、たとえば車を運転する場面がありましたけど、あのときユーザーはどういう姿勢になっていたのかしら。
・運転席に座る姿勢を維持するために空気椅子を強いられていたのかしら。そのへんの椅子に座って擬似的にやるのかしら。
・バイクにまたがるのなんかはもっとたいへんそう。

・オブジェクトに対して、例えば車だったらユーザー自身は座らなくても車を運転する操作方法なんかもあるのかしら

・映像はあくまでもイメージで、実際にはボタンをぼちぼちして操作しているけどプレイヤー自身のセルフイメージを映像化するとあんな感じ、みたいなことも考えられるのかしら
ドラえもんでなんでも大袈裟に見えちゃう道具がありましたけどあんな感じで。上着1枚脱いだだけのが服を全部脱ごうとしてるように見えちゃうやつ……オーバー・オーバーかでしたっけ



・このところすっかりvtuberの分野にどっぷり漬かってしまっているのですが、いろんな道の可能性がありそうでわくわくします。