GODZILLA 星を喰う者 感想
映画「GODZILLA 星を喰う者」を観ました。
2018年11月10日、横浜ブルク13にて。
・ヤマトとハシゴしたもので、話が混同してしまいそう
・「愛」についての考え方のあたりとか
・「G計画」も
・カリスマのあたりの説明みたいなところが肝だったのかなあという印象。ちゃんと理解できたとは言えませんけど
・宗教的な煽動でコントロールできる大衆みたいな存在にはあまり興味なくて、自分の意思で意識的に行動を選択しようとする確固たる存在にこそ意味がある、みたいな
・俯瞰的な視座を持っているおかげでだいたいの未来は予見できてしまうけれども、それ故に、自分勝手に動き出して予想外のことをしでかしてくれる存在に期待してしまうというか
・どことなく、もののけ姫のジコ坊みたいな視点で見てしまうというか
・物語の主人公が主人公然としている所以みたいな、なんかそんなの