フリクリプログレ 感想

映画「フリクリプログレ」を観ました。
2018年10月6日、横浜ブルク13にて。

オルタナのほうはだいぶ別物っぽい印象でしたけど、こちらのプログレはなんとなく「フリクリ」という印象でした
・どこがどうとかはわかりませんけど、あえて言うならしっちゃかめっちゃか感?
・まあ、ぼく自身がフリクリの何を知っているのかというと大して知りもしないわけですが
・ぼくはフリクリを雰囲気で楽しんだいるので
・そういう意味で、オルタナはJKゆるふわぷいきゅあみたいな雰囲気で見ていましたが、プログレはなんとなくフリクリっぽい雰囲気で見ていたと思います。
・物語としては、あらすじ的なものすら説明できる気がしません。なにが起きてどうなったのやらさっぱり飲み込めていません。
・あの眉毛の人はあの眉毛の人なのか、みたいな部分からわかっていません。
・せっかく買ったんだからパンフレットくらい読めばいいのに



・絵柄のタッチというのでしょうか、描線とか塗りとかがちょこちょこ変化があったのもおもしろかった気がします
・夢と現実との境目が曖昧になっていく感じとか



the pillows の曲の使い方もオルタナの時ほどには不満点はなかったかも
・あったけど覚えてないだけかも
・オープニングみたいな、新曲の主題歌のとこはメチャメチャワクワクしたような