GODZILLA 決戦機動増殖都市 感想

映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」を観ました。
2018年5月26日、シネシティーザートにて。
重低音体感上映。

・細かい経緯は忘れてしまいましたが、ヒト1人の命と地球人類全体の存続とを天秤にかけてたんでしたっけ

・話が脱線しますけれども、恥ずかしながらたぶんヘブンズフィールルートは最後までやってなかった気がします。どういう理由だったか忘れましたが途中から進めなくなって。
RPGなんかでラスボス手前で止まって最後までクリアしてないとか、アニメの最終話だけ見てないとか、あの手の心境だったのかも
・なので映画版たのしみ

閑話休題
・あそこまでお膳立てしておいてもらってからの、やっぱ止めぴ、と撤回しちゃった(ように見えた)のは、都市と同化してまでなんとかしようとしてくれてた人たちからしたら梯子を外されたような感覚だったのではないかしら
・あのあたり、それぞれの立場での内心の機微みたいな部分はあまり読み取れてなかったかもしれないのでそのうち見直しておかなくちゃかしら
・ネトフリさんならいつでも見られるんでしたっけ