ニンジャバットマン 感想

映画「ニンジャバットマン」を見ました。
2018年6月16日、川崎チネチッタにて。

バットマンシリーズはほんとにざっくりとしか知らないもので、登場人物の大半がよくわからなかったりもしましたが、ざっくりと敵か味方かに二分されてたので、その関係だけ把握できてればいいかなみたいな

・どちらかというと戦国BASARAとか戦国ランスとかあんな感じだと思って気楽に見るのがよさそう

・といいつつ、武田、上杉、伊達はなんとかわかりましたけどトゥーフェイスの人はどの武将だったのかしら(戦国よくわかってない)

・史実に基づいたネタとか仕込まれててもたぶん読み取れてなかっただろうなーと

・あれだけハチャメチャなことをやってて史実がどうこう指摘するのも野暮っぽいですけど、それはそれとしてパロディとしての史実ネタみたいなのがあったのかどうかはちょっと気になったり

・お城のアレにも元ネタあるのかしら
・どうして観音様だったのかとか
・観音様だけゴォンみたいな中身詰まってなさそうな音が響いてたの好き