名探偵コナン ゼロの執行人 感想

映画「名探偵コナン ゼロの執行人」を観ました。
2018年4月30日、シネマサンシャイン沼津にて。

・眠りの小五郎って、新聞なんかでも取り上げられるほどの有名人だったと思うのですけど、それがあわや送検とまでいってしまったとなるとマスコミもそれなりに注目しそうな気がしたり、今後の探偵としての仕事にも風評が響きそう。
・今回の主題は警察内部のゴタゴタだったのかもですけど、こちらとしてはもう少し世間側の描写が欲しかったというか
・物語の本筋で「警察内部でこういうゴタゴタがありました」という一方で、そのゴタゴタが世間に向けてどのような形で公表されるのかという部分にも興味がありまして。
・もしかしたら眠りの小五郎が容疑者として身柄を確保されたあたりは報道されてすらいなかったのだろうか、みたいな
・サミット会場の爆破なんて下手したら国際問題にもなりかねない大事件の容疑者が知名度の高い人でした、なんて格好のニュースネタなのでは
・それとも、マスコミに「報道しないでね」と圧力をかけてたりしたのかしら。そのくらいのことはしてても不思議ではないか
・最終的な容疑者の人の扱いについては描写があっただけに、相対的に眠りの小五郎おじさまの扱いが気になってしまったのかも(自分がこんなにこだわってしまってたのが不思議だったのでそれらしい理由付けを苦し紛れにひねり出してみた感)

・テレビのニュースなんかを見てると忖度がどうのこうのとか組織的な関与がどの程度あったのかが注目されてる気がしますけど、本作の事件も個人でやらかしたにしては規模が大きすぎる気がして、もう少し複数犯の可能性とか疑われそうな気もしたり

・ガスの元栓を遠隔操作で開閉できる装置ってわりと意味わからなかったのですけどどういう需要があるのかしら。厨房の人たちがみんな帰った後にそういえばガス栓閉め忘れたかもとか不安になって遠隔操作で閉栓したいみたいな需要がそんなにあるのかしら。
・そんなのよりもガス漏れの検知器や警報器に不備があったのではないか疑惑がけっこう重大なのでは


・こどもたちがドローンで遊んでるときに双眼鏡で空を見上げてるの怖い。太陽が目に入ったら危ないのでは。



・(こういうどうでもよさそうなところが気になるのは、こういうのが気になるからダメだというのではなくて、なんかこういまひとつ没頭できてなくて余計な部分が気になってしまってたらしいとかなんとか)