トゥームレイダー ファースト・ミッション 感想

映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を観ました。
2018年4月14日、TOHOシネマズ浜松にて。

・ゲームが原作なのでしたっけ。映画もいくつかシリーズがあるっぽいですけどよく知りません。
・実はインディジョーンズシリーズも見たことないのですけど、このところこういうお宝探しみたいなのを見る機会が続いているもので(カンフーヨガとジュマンジも)ちょっと気になってます。
・地下の遺跡のお墓みたいになってたところ(なんとなくお寺っぽい作りの)、カンフーヨガと同じ撮影場所だったのかしら。たまたま似たような感じになっちゃっただけなのかしら。
卑弥呼とか邪馬台国ヤマタイ)とかの設定があるようでしたけど、セリフで「ヤマタイ」 と発音してそうなところでも字幕では「島」とかになっていたりと固有名詞を使わないように配慮されていた印象でした。
・7年くらいあの島で生活してたっぽいですけど、それだけの期間、あれだけの人数が生活できるくらい物質面での支援があったというのはずいぶんと余力のある後援組織ですこと。
・主人公のパパさんの会社ってどんなお仕事だったのかしら
・そういえば重要っぽいアイテムを質屋に入れてしまったり海に落としてしまったりしていて、遺跡の中で先に進むために必要になっても手元に無くて行き詰まるのではないかと心配してしまいましたけど、そんなことにはならずに済んだのかしら
・「それを手放すなんてとんでもない」みたいなメッセージが欲しいところかも
・序盤のボクシングや自転車のあたりで主人公の境遇が説明的にならないように紹介されてるのはいいなあと思いました。