映画プリキュアスーパースターズ! 感想

映画「映画プリキュアスーパースターズ!」を観ました。
2018年3月24日、川崎チネチッタにて。

・HUGさんは朝の時間が合わなくてまだ1回か2回くらいしか見たことなくてごめんなさい。(録画する機材を持ってない)

・まほプリ、プリアラ、ハグキュア、の3世代の共演。
・中心となるのはHUGのハナさんですが、その他のプリキュアさんたちもそれぞれに一緒にわちゃわちゃしてた気がします。

・各シリーズのセンター、ミライさんイチカさんハナさんは外側でわちゃわちゃする一方で、その他の人たちは内側でわちゃわちゃと。

・ゆかりさんが冷静なアドバイス役、あきらさんは壁ドン役でしょうか。頼りになります。

・上映時間が80分程度と短いわりには内容盛りだくさんというかギュウギュウ詰めだったのかも
・はじめの変身バンクが無くてどうしたのかと思ってしまいましたけど、決めポーズは決めるべきタイミングで披露してこそ、ですね



・クライマックスの戦闘場面は、なんかよくわからないうちに周囲に建築物とかの無い荒れ地に移動していて、特撮ヒーローものがよく行く採掘場みたいな雰囲気で、ますます特撮アクションっぽく見えました。
・スーパースターズというかスーパーヒーローズなのではみたいな

・作画も心なしか描線が太くてトリガー作品とかみたいな熱血アクションアニメみたいになってたような
・とくにまほプリ勢の横顔がすごくシャープな感じがしてめちゃめちゃかっこよかった気がします



・HUGさんを見てないもので他のところの記事で見かけた話によると、テレビシリーズの悪役はホワイト企業らしいとのことですが、そういう組織における決まりごとみたいな部分と、今回の映画のテーマである「約束」とが対比されていく構図なのかしら、みたいな想像もできるのかもしれません。