妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(2017) 感想
映画「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」を観ました。
2018年1月13日、横浜ブルク13にて。
テレビシリーズはあまり見てなくてごめんなさい。
今回の舞台は30年後だそうで。
年1回の劇場版しか見ていない身には変化が大きすぎて困惑します。
・大先輩の登場、後から調べたら事前に告知されていたらしいのですが、あいにくその情報をまったく仕入れていなかったもので、ものすごくびっくりしました。
おばばの目がときどき水木しげるキャラっぽくなるなーなんてぼんやり見てたらそんな次元じゃありませんでした。
ちなみに、ぼくが見てたのは夢子ちゃんがいるシリーズでした。(どうでもいい情報)
・30年という月日でヒトの側は大きく変化したみたいですが、妖怪側の人たちもずいぶん変わったみたいで。ジバニャンさんとかコマさんとか、あんなんでいいのかしら
・エンマ様とかぬらりさんは比較的お変わりなく。
・未来が舞台ということでミニドラSOSみたいなオチを想像していましたが、ちゃんと子どもたちだけで解決したのは見事でした。(おばばも途中で退避してたし)
・ミッチーいい子
・鬼の子のちっちゃい子たちもかわいい