聲の形 感想

映画「聲の形」を観ました。
9月17日、シネマサンシャイン池袋にて。
原作未読。

コミュニケーションの難しさのお話。


3行で

・本音を言えば、原作の評判を知ったときも敢えて読みたいとは思いませんでしたし、今でもあまり原作を読みたいという気持ちはありません。
山田尚子監督の映画ということで観に行って、やはり映像の演出面などはいいなあと感じたのですが、作品の根っこの部分に対してなんとも言いようのない反発を覚えてしまっています。
何がどう気に食わないのかを説明しようと言葉を探してしたものの時間ばかり経過してしまったのでここらで一区切り。

早見沙織さんという人は、なんか、すごいなあと思いました。(語彙不足)

・ゆづるくんかわいい。

・ジェットコースターで、背が高い人(名前失念)が空を仰ぐ場面の解放感が、なんか、いいなあと思いました。(語彙不足)