キングスマン 2回目 感想
映画「キングスマン」を観ました。
2回目。
(1回目の感想 → キングスマン 感想 - 思い出の小箱の隅)
また観ることができてよかったです。
ほんともう大好き。
オープニングのあの文字の出方から大好き。
とにかくガゼルさんが超絶に美しすぎてやばいです。
ヴァレンタイン社長との近すぎない距離感が好みすぎます。
「過ぎる」を使いすぎるくらいやばいです。
最期のアレはもしかしたらようやくガゼルさんの気持ちがヴァレンタイン社長の心に届いた、みたいな暗喩なのかしら。
暗喩というかほとんど直喩でしたけれども。
ロキシーさんの役割は重要ではありましたけど、あれだけじゃあなんだかもったいないような気がしてしまったり。
ロキシーさんの戦闘アクションも見てみたかったような。
高いところが苦手っぽいロキシーさんにあの仕事を任せるマーリンさんが意外に鬼畜なのかも。
王女様に関しては、あれだけ露骨な描写があると逆に前も付いているんじゃないかという疑念が拭えなくて困ります。
わかりませんけど。
カセットテープで始まってカセットテープで終わるみたいなレトロ感も素敵。
あーもう大好き。
関連エントリ
- キングスマン → キングスマン 感想 - 思い出の小箱の隅
- キングスマン → キングスマン 2回目 感想 - 思い出の小箱の隅
- コードネームU.N.C.L.E. → コードネーム U.N.C.L.E. 感想 - 思い出の小箱の隅
- 007 スペクター → 007スペクター 感想 - 思い出の小箱の隅
キングスマン:ザ・シークレット・サービス (ShoPro Books)
- 作者: マーク・ミラー他,デイブ・ギボンズ,中沢俊介
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2015/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (8件) を見る