デス・パレード 第11話 感想

アイススケート回。

銀盤カレイドスコープは、ちゃんと通して見たいものです。
(結局見ないフラグになりそうですけど、いちおう、見たいという気持ちはあります。)

プリリズさんも。

お話の部分は、この作品にしてはわりかしフツーな感じがしてしまいましたけれども、ともかく、アイススケートの動きが、描写が、なんかすごくて、圧倒されました。

音楽だけで、回想を交えながらでしたけれども、その絡み合いが、すごく心地よいです。

プリキュアさんの春のカーニバルでは不服を感じてしまったのと、何が違うのかしら。
不思議です。



一方で、JKさんのお話もきれいにまとまって。

デキムさん側との対比関係とかまでは読み取れていませんけれども。