月刊メガストア2015年4月号 感想

R-18注意。

えろげ界隈で一時代を築いたといっても過言ではない気がする、「フロレアール すきすきだいすき」と「Sense Off sense off」が復刻収録されている模様。

懐かしい。

個人的に、えろげに触れた原体験に近い作品ですし、考察ブログみたいなのを読み漁ったのも良い思い出です。

思い出補正が強すぎて実際にプレイし直すのが少し怖くもありますが、追々、やってみようかと。
(現状、放送中のアニメを追いかけるので手いっぱいなので。)

DVDROMだと、昔のCDROMのときみたくBGMの音楽だけCDプレイヤーで聴くみたいな使い方はできないのかしら。
コズミックランからのバースデイイブとか、たまらないです。



本誌では、人肌の色が多めなのはもちろんなのですが、パステル調といえばいいのか、淡めのピンクとか水色とか黄色黄緑系の鮮やかな色彩がキラキラしていて眩しいくらい。
久々に見ると目がちかちかします。

エウシュリーさん、ソフトハウスキャラさん、あたりの独自路線を突き進んでる感じがご健在なようで、何よりです。

下級生、下級生2の広告もインパクトあります。

ワッフルさんの42歳子持ちみたいなのもいるみたいですけど、全体的には対象が若めな印象ですかしら。

えろまんが界隈の傾向とは少し差異があるのかもしれません。