咲-Saki- 阿知賀編 4巻 感想

原作小林立、作画五十嵐あぐり「咲 阿知賀編」4巻、SE

王者宮永照さんに3人がかりで立ち向かう姿はなんとも力強いものでありました。
玄さんのドラを手放す葛藤も、ためにためてという感じで起死回生といった感。盛り上がりました。

次鋒戦は各校の3年生が活躍、1年生が痛い目にあうという年の功。
中堅戦は、白糸台の渋谷さんが不気味です。

あいもかわらず熱いお話でありました。