花の詩女ゴティックメード 感想
映画「花の詩女ゴティックメード」を観ました。
原作未読。
FSSの前日譚なのでしょうか。
いつもながら自分の読解力の無さに絶望しそうになります。
花の詩女さんと空の皇子さんの出会いのお話ということになるのでしょうけれども、詳しい経緯はよくわかりませんでした。
ゴティックメードさんの登場もなんだか唐突で、登場させたいがために登場させた感。
でもまあやはり永野護デザインのロボが動く姿は、感動的ですらあります。よくまああんな形状で動くものです。
寝ぼけた頭でも、なんかすごいことは伝わってきました。
敵さんがどうして攻めてきたのかはよくわかりませんでしたが。
そんなわけで、永野護さんはFSS をさぼっていたわけではなかったと確認でしたのでした。
(後日談:その後FSS 本編が大幅に作り直されていくらしいことを知るのはもっとずっと後のことでした。)
(さらに後日談:2016/1/1現在、この記事に手を入れていて知ったことですが、BD/DVD化の予定は無さそうな雰囲気っぽいですね。我ながらもったいない見方をしてしまっていました。)
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